はじめに_OHRAIを伝えていくにあたり
OHRAI(オオライ)についてBlogを書こうとすると...
どうしても文章の始まりから手が動かない。
どうしてだろう?伝えたい事は沢山あるのに何故だろう?
非常に堅い文章になったり、まわりくどい表現になってシックリこない。
Facebook等の気楽な書き込みならスラスラと文章の神が降臨したかのごとく出てくるのだけど...
恐らくOHRAI(オオライ)のこれからの活動に対してご理解いただきたい、誤解をうけないよう等、色々と考えてしまっているのだろう。
振り返れば「やるぞ!」と思い立ち、動き始めて5年以上の時間を費やしてきた事もある。
身の丈に合った言葉で自分らしく綴っていこうと思う。
HPで発言している「モノ・コト」
思いがあって動きがある事でコトが少しずつ進み始める。
これから綴っていく話に共感する事があれば、是非応援を!よろしくお願い申し上げます。
どうしても文章の始まりから手が動かない。
どうしてだろう?伝えたい事は沢山あるのに何故だろう?
非常に堅い文章になったり、まわりくどい表現になってシックリこない。
Facebook等の気楽な書き込みならスラスラと文章の神が降臨したかのごとく出てくるのだけど...
恐らくOHRAI(オオライ)のこれからの活動に対してご理解いただきたい、誤解をうけないよう等、色々と考えてしまっているのだろう。
振り返れば「やるぞ!」と思い立ち、動き始めて5年以上の時間を費やしてきた事もある。
身の丈に合った言葉で自分らしく綴っていこうと思う。
HPで発言している「モノ・コト」
思いがあって動きがある事でコトが少しずつ進み始める。
これから綴っていく話に共感する事があれば、是非応援を!よろしくお願い申し上げます。
OHRAI _ 生賴範義
2018年1月6日~2月4日
1か月にわたり東京 上野の森美術館にて『生賴範義展』が開催されました。
イラストレーター生賴範義を知る方々が初の東京での開催に訪れました。
SNS・ラジオ・電車広告により、徐々に様々な世代の人々へ伝わっていきました。
入場者数 31,906人
この時に設けられていたグッズ売り場を見た時が『OHRAI』の活動を発起するきっかけとなりました。
ただ、イラストをプリントしてモノを売るだけではない。
生賴範義が描いてきたイラストから生まれる新たな『モノ作り』とは何だろう?
4年の時間を費やし、ようやく進むべき道が見えてきました。
少しずつですが、当HPのブログに連載していこうと思います。
To be continued
1か月にわたり東京 上野の森美術館にて『生賴範義展』が開催されました。
イラストレーター生賴範義を知る方々が初の東京での開催に訪れました。
SNS・ラジオ・電車広告により、徐々に様々な世代の人々へ伝わっていきました。
入場者数 31,906人
この時に設けられていたグッズ売り場を見た時が『OHRAI』の活動を発起するきっかけとなりました。
ただ、イラストをプリントしてモノを売るだけではない。
生賴範義が描いてきたイラストから生まれる新たな『モノ作り』とは何だろう?
4年の時間を費やし、ようやく進むべき道が見えてきました。
少しずつですが、当HPのブログに連載していこうと思います。
To be continued